会社紹介|東京と千葉の店舗や戸建ての漏電修理や電気修理は京葉電建にお任せください。

20時以降のお問い合わせはFAXかメールでお願いします

TEL icon0120-917-925

営業時間 8:00-20:00
FAX.047-489-1765

TEL icon

会社紹介company

会社概要company

会社名 京葉電建株式会社
代表 代表取締役 中島 貴也
設立 平成22年10月
資本金 1,000万円
所在地 〒276-0034 千葉県八千代市八千代台西9-4-22 googleマップで見る
連絡先 TEL:047-489-1710
FAX:047-489-1765
フリーダイヤル:0120-917-925
事業内容
  • 漏電修理
  • エコ照明
  • 配線工事
  • 看板修理
  • 地デジアンテナ取り付け
  • 防災・カメラ工事
  • 電磁波対策
  • エアコン交換・取り付け
主要取引先
  • 日経新聞グループ各社
  • タテヤマアドバンス社
  • 株式会社ラックランド
  • シンプロメンテ株式会社
  • 製品評価技術基盤機構(経済産業省)
  • 飲食店業態各社
主要仕入れ先
  • 株式会社菅野電気商会(電材・工具)
  • 渡辺パイプ株式会社(電材・工具)
  • トシン電機株式会社(電材・工具)
  • 有限会社レック・イー・エフ(照明・電球)
  • 光東電気株式会社(照明・電球)

対応エリアarea

当社は千葉県北西部に本拠を置く会社です。 緊急性を伴う改修工事にあって、その日のうちに対応できなければ顧客のニーズに適いません。
そのため、緊急サービスが可能なエリアは関東の一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)のうち、上の地図に示す円内の範囲に限らせて頂いております。
尚、緊急の必要性がない場合には円外の範囲においても対応させて頂いております。

※緊急サービス対応は、ご契約いただいている法人様に限ります。
※現在お取り引きさせていただいている法人様はご契約済みとさせていただいております。
※また少人数のため、ご希望に添えない場合もございます。

当社の特徴Features

防ぐ×最少のコスト・最短の時間で「お客様にとっての最善」を尽くす

  • 特徴
    1
    ベテランスタッフが対応します。

    当社のスタッフはこれまで、電気関係又は建築関係に携わってきた人材ばかりで、現場での経験も豊富です。
    それぞれ得意分野は違いますが、お客様のご依頼の内容によってその分野に長けたスタッフが親切丁寧に対応いたします。
    安心してご依頼ください。

  • 特徴
    2
    素早く、安全な状態を確保します。

    電気のトラブルは危険を伴う恐れがございますので、できる限りその場で修理をいたします。
    どうしても補修部品の調達が必要な場合や、メーカーによる分解修理が必要な場合には、一旦応急修理を施し営業が可能な状態や生活できる範囲まで仮復旧させておき、後日改めて本格的な修理を施す事とさせて頂きます。

  • 特徴
    3
    地球に優しいご提案をいたします。

    いつも何気なく使っている電気は、石炭や石油、ガスなどの化石燃料を使用して二酸化炭素を排出しながら製造されています。『スイッチを押すと電気がつく』便利な電気。
    日常では欠かせない電気も無駄に使い過ぎると、地球温暖化を進める原因になってしまいます。省エネで節電をすれば、電気料金も削減出来、地球にも優しい。地球環境への負荷をできる限り低減した提案をいたします。

  • 特徴
    4
    「見える化」によりトラブルを防止します。

    当社は既発の被害を抑えるだけでなく、被害を発生させないことにも重点を置いています。
    そのために、作業とリスクを「見える化」し、これから起こるかもしれないトラブルを未然に防ぐことで、お客様自身でも対応できるようにすることを目標としています。

よくある質問Q&A

お客様から寄せられる質問をご紹介

見積りは無料で対応させて頂いております。但し、『作業を伴う状況調査』を基に積算を行う場合(例えば漏電検査や器具の分解点検などを行ってから見積りをお出ししなければならない場合)は、既定の費用を請求させて頂く事があります。

交換若しくは新規に設置させて頂いた製品の保証期間中にそれが故障した場合には無償で修理・交換に対応させて頂きます。但し、漏電の修理に関しましてはアフターサポートの対象外とさせて頂いております。漏電は今日修理したら明日は絶対発生しないというものではありません。同一回路内であっても『器具内のモーターが焼けてしまう・配線をネズミに齧られた・・・』などの新しい障害が起きないとは言い切れないためです。

ブレーカーが落ちる理由は次の通りです。
①主幹ブレーカー(一番大きなブレーカー)の定格容量を超えた電力量で使用されていた場合。
②小ブレーカーの定格容量(通常は20A)を超える器具が使用されている場合
③使用している器具または配線の何処かで漏電している場合
頻繁にブレーカーが落ちるのであれば、どのブレーカーが落ちるのかを良く見て下さい。主幹ブレーカーが落ちるのであれば①のケースと③のケースが疑われます。しかしながら、どちらも専用の計測機器が無ければ判定し難いものです。最寄りの電気工事業者か電力会社へ調査をご依頼頂く事をお勧めします。東京・千葉・神奈川・埼玉であれば当社が迅速にお伺い致しますので、ご相談下さいませ。
ご家庭で判定し易い②の場合は主幹ブレーカーではなく小さな回路ブレーカーが落ちます。
このケースであれば単純に単一回路での過負荷(電気の使い過ぎ)ですから、落ちた瞬間に使用していた器具を別の部屋のコンセントでご使用頂く・・・などの工夫で問題は解消されます。
大食い機器の代表格は電子レンジやオーブンレンジ、トースター、そして掃除機やドライヤー、電気ストーブなどです。主に加熱系の機器が多いようですね。
また、これらの器具はタコ足配線になっていたら危険ですから、できるだけ単独でコンセントにつなぐよう心がけて下さい。

東京・千葉・神奈川・埼玉の各都県内であればお引き受けいたします。当社本拠地からの移動距離により施工費に若干の差があります。

緊急工事以外の場合、ご注文頂いてから一週間ほどで資材の用意が整います。その間に作業を行う人間や車両の手配(段取りと云っています)を行っておきますので、作業開始は一週間から十日後程度とお考えください。工事の内容にもよりますが、屋内照明・屋外の看板などの大型照明ともに概ね一日で作業は完了致します。(例外もございます)

土曜日と祝日は受け付け・作業ともに平日通り承ります。日曜日に関しては受け付けのみとなっており作業は月曜から土曜日までの間に行う事とさせて頂いております。

寝室と階段室は全国一律で義務付けられています。台所等は地域により市町村条例で義務付けられています。詳しくは以下の地図をご参照ください。 尚、新築住宅については、既に全国一律で平成18年6月1日より設置が義務化されており、既存住宅については市町村条例の規定により平成23年6月1日までに順次義務化されました。つまり現時点では全ての家屋に火災報知機が設置されていなくてはならない・・・と云うことになっています。
火災報知機の設置に関してもお気軽にお問い合わせくださいませ。